始めて現金で税金払ってきました…

社会人になって以来、ずっと途切れなくサラリーマンだったので…気にしたことなかったのですが、フリーランスになって初めて…住民税の普通徴収を払ってきました。

今時、コンビニATMで出金して…ちかくのゆうちょ銀行で支払いなので楽勝なのですが、その金額が…

1期(3か月分)ってのもありますけど、社会人スタート時の月給手取りの倍近く払ってきました。こんなに税金納めてたのか…。

やっぱり節税は大事だなと思う今日この頃です。

フリーランスになって思うこと

フリーランスになって、ひと月半ほど経ったところで感じたことのメモです。

  • 良かったこと
    • 家で料理する機会が増えた
    • 平日に遊びに行くチャンスが増えた(ソロライド楽しい!)
    • 会計の知識が深まった(勉強とやってみるのはだいぶ違いますね)
    • 意外と稼ぎを増やせた
    • 常にスキルアップを続けられている実感がある
    • 色々な可能性の商談が増えている
  • 良くないこと
    • 仕事の切れ目が難しい。夜中まで仕事してしまうことも
    • この稼ぎが続くとは限らないという不安(子供たちの学費が…)
    • すべてが自己責任…であるからこその不自由(サラリーマンだから持てる自由もたくさんあります…)

どこまでこの状態で頑張るのかは…まだ決まっていませんが、良い方向を模索し続けたいと思います。

キャリアのリスクヘッジとは?

私の場合、自己都合で退職して…コロナの影響もあり…良い出会いがないままフリーランス生活に突入しました。

ちきりんさんの記事を読んで…感じることがありました。

つまりみんな、「国に直接、助けて欲しい」のではなく

「やっぱり自分は企業に助けて欲しい。企業が自分を助けられるよう、国は個人ではなく、企業をしっかり助けて欲しい」

と思ってるんじゃないの?

ほんとに(企業を中抜きして)国に直接、助けてほしい?

自分の場合、「とても安定した将来性のある大企業の、重要な地位」を維持するために努力することで、自分のスキルやキャリアの市場価値が落ちるのであれば…それはリスクが高まっている(不安定になる)ということではないか…と感じて、転職を決意しました。

でも、最初はもちろん…ちきりんさんの言う通り…「企業に属する」ことを前提に転職活動をしました。

そんな中、コロナ騒ぎが広がり、更に今後のキャリアを真剣に考えることになりました。プロフェッショナル人材として、企業を渡り歩いてきましたが…「ある企業に属すること」自体がリスクなのかもしれない…そんな気づきがありました。

いくつになっても…自分のスペシャリティを伸ばして、良い仕事ができるよう努力を続けることが、一番のリスクヘッジなんだと思います。

炎上案件の火消し?

よくあるご相談に…「炎上案件の火消し」があります。

(そろそろ年齢的に厳しくなりつつあるものの…)「24時間働けますか!」とCMで鼓舞された世代ですので…デスマーチに没頭することは嫌いではありません。

でも明らかに燃え上がってからのプロジェクトは、人を足しても消えないと…ブルックスさんもおっしゃっております。

ですので「とりあえずリリースを間に合わせたいだけ」の時は、「責任のない作業員」としてしか参加しないことにしています。

何かしらの課題があり(もしくはそれを探し出す任務もOK)リリース後のプロダクト運用段階の中で、ある程度時間をかけて解決していく…筋道を作る…という話でしたらお力になれるかと思います。

何にせよ、燃えないように事前になんとかするのがPMの腕の見せ所ですが…大抵のプロジェクトは「事前に火種見つけても…顧客要望や納期が優先されて、手を打たせてもらえない」ことも少なくないので…大変ですけど(笑)。

1億以上を回せるPM…

よく、「1億以上を回せるPMがいない」という相談をいただきます。1人月100万で計算するなら…

  • 10人で10か月のプロジェクト
  • 20人で5か月のプロジェクト

ってことですかね。20人で5か月だと…3~4チームを早期に立ち上げて管理なのでちょっとあわただしいですが、10人で10か月ならそこまで難易度が高くない気もします。

1億以上かどうか…というよりは、

  • 要件の範囲が広く、横串で設計レビューできるアーキテクトが必要
  • 要件、工数、工期のバランスを考えてフィージビリティを見極めてステークホルダを納得させられるリーダーシップが必要
  • ステークホルダが多く、共通認識を作れる…橋渡し役が必要
  • リスクヘッジし続ける、きめ細かい配慮が必要

というあたりがポイントになるんですかね。

「このポイントができる人を探してるんだよ」

って言われると、話が早いんですけどね…と思う今日この頃。