こんな記事を見ました。

大した情報を発信していないので、難しい気もしますが…フリーランサーとしては、Linked In的に、Google経由で仕事が舞い込む可能性が増えるのであればWelcomeです!
ただGoogleってSNSとか苦手だからなぁ…
インドでどんな結果が出るのか…頼みに待とうと思います。
IaaS、PaaSネタ用
こんな記事を見ました。
大した情報を発信していないので、難しい気もしますが…フリーランサーとしては、Linked In的に、Google経由で仕事が舞い込む可能性が増えるのであればWelcomeです!
ただGoogleってSNSとか苦手だからなぁ…
インドでどんな結果が出るのか…頼みに待とうと思います。
こんな導入支援ツールの記事を見ました。
記事中にある動画で、SalesforceのSales Cloudっぽい画面が出ていますし…ありもののシステムにノンプログラミングでガイドを足せるみたいです。どういう仕組みなんですかね?プロキシとか?JSを乗っけてる?IE11でも動くらしいので、Extentionではなさそうだし…実現方法が気になります。
もともとDXに関わることが多いので、マニュアル系ソリューションには注目していて、非システム系のマニュアルも含めて解決できるTeach me bizは注目していましたが、Techtouchだと(Webシステム操作に限られるものの)そのまま作業が進むので、さらに生産性が上がりそうです。
チャンスがあれば試してみたいです。
AWSがHoney Codeという新サービスをリリースしたそうです。
「2025年の崖に向けての人材不足」なんて話がある中で、非エンジニアがアプリを作れるって…良い話のような気もしつつ…PowerAppsとか、Kintoneと何が違うの…とも思います。
こちらの記事によると、同じらしいです…。ただ、
多くのローコード、ノーコードツールたちは、開発者に「コードに逃げ込む」(オーガスティンの言葉)ことも許すが、それはここでは意図されていない、例えばHoneycodeからコードをエクスポートして他の場所に移動するためのメカニズムは存在していない。
AWSのノーコードツール「Amazon Honeycode」はなぜ生まれたのか?
GoogleのApp Makerは終了して、買収したApp Sheetに置き換わるみたいですが、Cloud Aceさんは敗因は以下にあると振り返っています。
HTMLやCSSの知識、GASの知識も必要だ…という話です。Amazonはそれは必要ない…本当の「ノーコード」を目指すと言っています。
でも本当に…そこが原因なんでしょうか…
個人的に、非エンジニアにRDBの構造とか…どうJOINしたら遅くなるか…などを説明するのに苦労します。多くの非エンジニアは、頭の中で1枚のスプレッドシート(要は2次元の世界)を描くことはできても、複数のテーブルからできるRDB(3次元の世界?)をすぐに理解できないことが多いです。
CSVはわかっても、XMLやJSONになると引いてしまうのと同じですかね…。
スプレッドシートレベルの考えで作れるアプリを開発するぐらいなら…Google Spread SheetやMicrosoft Excel365のオンライン版を共有して使うだけで十分だし…それなら非エンジニアでも今すぐ使いこなせます。
確かにコードと聞いただけで、「俺の世界ではない」と思う非エンジニアは多いものの…補完機能のあるエディタも多数ある訳ですし、HTMLやCSSぐらい理解するマインドがなければ、やっぱりエンジニアに任せることになると思います。
エンジニアのRADツールとしてはありかもしれませんね。
でもその場合は「コードに逃げられる」ツールの方が、最終的に良いことになるのかも?
みたいなメリットはあるかもしれませんし、個人的には好きなツールです。でも…あまり流行らない予感がします…。
使用感レポートすると書いて…忘れてました(汗)。
簡単なレポート書きますね。結論からいうと、なかなか良いです。
凄いオススメです。
ログインはGoogleアカウントでできますし、個人ユースは無料です。
Notion自体は、チームユースで活用したり、デザインの自由度が高いので…そのまま一般公開すればCMS的にも使えたりします。
でも今日は個人ユースに特化したレポートにします…いろいろ出来過ぎてキリがないので(笑)。
個人用の情報蓄積ツールとしては、OneNote、EverNoteに近い感じです。テンプレート非常に多く、プリセットされた画像やアイコンも豊富ですが、自分で登録できるので…デザインを自由に直せるのがとても良い感じです。
Chromeエクステンションをインストールすると…EverNote的なWebのクリッピングが簡単にできます。
ノート式のテンプレートで情報を整理して保存しておくこともできます。
ちょっとしたチェックリストを作ると、スマホアプリと同期させられるので便利に使えます。
他にも、プチTrello的に使えるスクラムボードから、住所録や職務経歴書…豊富なテンプレートから自由に記録が残せます。
オフラインで使えるWindowsアプリもありますし、前述の通り…同期するスマホアプリもあります。
若干起動が早ければ(多分自分も端末が非力なだけです…)いうことないです!
PCの中に色々な情報をまとめて、PCやスマホで好きな時に活用したい…日本語対応していないので…そこが嫌でなければ…オススメの情報ストックツールです。
しばらくNotionへの情報蓄積を続けていこうと思います。
こんなサービスがあるらしいです。
紙屑となったストックオプション契約書を5通も持っている私としては、少しだけ興味あるサービスです。
「株式投資型クラウドファンディング」とのことなので、株式は入手しても上場するまでは売買できないっぽいので、純粋に投資のようで、売買市場を(今のところ?)作る気はないみたいです。
そういえば、以前の職場の社長が…こういう投資で1億以上のキャピタルゲインを得たのを目の前で見たことあったし…。
投資って考えると、かなりのハイリスク・ハイリターンですが、個人投資家も少額でポートフォリオにこういう投資を加えられるというのは一定のニーズがありそうですね。
先物取引やマンション投資などの「初めて個人投資される方のために、確実な案件のご紹介です…」的なセールストーク…のようなにおいを感じないでもないですが(笑)。
運営会社的には、「ハイリスク・ハイリターン」な投資に関わりつつ…個人投資の紹介による「ローリスク・ローリターン」なビジネスを組み合わせてポートフォリオを整えようという狙いなんですかね…。