気象情報の新しい売り方

こんな記事を見ました。

ウェザーニューズが荒天時の商品需要を予測する日本初の在庫最適化エンジン「PASCAL」を発表、「いなげや」に試験導入
ウェザーニューズが台風など荒天時の商品需要を予測する在庫最適化エンジンを発表、「いなげや」に試験導入

スーパーと言えば、レジ袋が有料化となりました。

そもそもエコバック製造の方が、レジ袋より何倍も「エコでないエネルギー消費が発生」しますので…私はエコバック反対派です。

最近のごみ袋の品薄(レジ袋をもらえなくなったので、不足したごみ袋をみんなが購入し、まさかの品薄に…)を見ていると、結局プラスチックごみは減らず、市民の負担が増えるだけという…残念な展開にがっかりしています。

そういう意味では、コロナ禍初期のトイレットペーパー騒動なんかもありましたね…。

そんな、行政やマスコミのミスによる品薄は察知できない(それは別の分析でできる?)としても…気象情報で品薄を回避できるのであれば、それは面白い試みだと思います。気象情報の新しい売り先を開拓した素晴らしい試みだと思います。

「熱いから冷たい飲み物が売れる」といった、「そんなこと、言われなくても…誰でも想像つくよ!」というロジックではなく、せっかくなので機械学習を活用して「おむつとビールが一緒に買われる」的な…意外な相関性を見つけて欲しいものですね。

AIにとってのコロナ禍

こんな記事読みました。

AIがコロナ禍についていけてないってどういうこと?と思ったら…こんな写真を「仕事中」と判断できない…などだそうです。

2020年の変化に人は適応し始めているがAIは苦労している

そりゃそうですよね…。そもそも教師データがまだ少ないというのもありますが、いままでの学習が邪魔をして…コロナ禍級の急激な変化にAIがついていきづらいというのはあるのかもしれません。

ってか、機械学習であるがゆえの、苦労かもしれませんね。

アルゴリズム型なら、アルゴリズムいじれば…どうとでもなる気がします。

コロナ禍は、こんなところにも影響を与えているんですね…。

スマホで計測できるってホント?

こんな記事を読みました。

誤差1cmで全身をAI採寸できるBodygramアプリが登場

写真撮るだけで、服の上からでも誤差1cm以内で採寸って…凄すぎる。
いくらAIで学習しても…そんなに正確になるんですかね…想像つきません。

百貨店のスクラムチームサポートもしていることもあり、本当に使えるのかどうか…すごく気になります。

本体のサイト見ても、さっぱり理屈がわからない(腹落ちしない)ので、インストールしてみるか!と思ったら…

Bodygram

僕の安物なスマホでは動かないみたいです…無念。
Minecraftも久々にやりたいし…スマホ買い替えようかなぁ…。

ってことで高一の息子に協力してもらって実験しました。

最初に被写体の「性別、年齢、身長、体重」を入力し…「サングラスはダメ」とか「できるだけシャツはイン!」などの注意事項を確認して守りつつ…写真を撮影します。

カメラに枠が表示され、そこに全体が入るように撮影しますので、
「枠=入力されて身長」
ということで、縮尺が計算されるっぽいです。

で…私の測定結果ですが…

Bodygram

ウエストは82.5もないはず…と思って計ってみたらありました(やばい…コロナ太りか…)。首回りとか二の腕回りなんかも、ほぼ合ってました。

すごいですね…。確かにこれは使えるかも…。

ロボットまでサブスク!

先日、こんな記事を読みました。

チトセロボティクスが時給980円のロボット導入・運用サブスクを発表

あらゆるものが、サブスクになる時代ですが…産業用ロボットがサブスクで導入できるってアプローチが面白い。

しかも時給980円と…人に例えやすい(最低賃金以下ってことですかね)アプローチも面白い。安く感じますよね。社会保険料負担とか、福利厚生なくて良いですしね(笑)。

時給になるんなら、リースの方が良い?なんて気もしてきますが、消耗部品代も混みって考えると、時給が妥当なのかもしれません

AIに期待すべきでないこと

先日、こんな記事を見ました。

顔認識ソフトを利用した犯罪予測ソフトウェアには人種的偏見と欠陥があるAI研究者たちが非難

それよりちょっと前に出ていた「マイクロソフトは顔認識技術を米麻薬取締局に販売しようとしていた」という記事を思い出しました。

その時、「なんで売ってはいかんのよ…」と思ったんですが、

批判者は以前から「顔を対照させるこの技術は米国人のプライバシーの権利を犯し、またその技術は有色人種に対する異様なほど大きな偏向を示している」と主張していた。

マイクロソフトは顔認識技術を米麻薬取締局に販売しようとしていた

しかし、George Floyd(ジョージ・フロイド)氏の死に続いて米国内と全世界で起こった抗議運動により事態は変化し、法の執行と人種による不公平に、あらためて人々の注意が集まった。

マイクロソフトは顔認識技術を米麻薬取締局に販売しようとしていた

確かにナーバスなタイミングではあるものの、顔認識は「顔を識別するだけ」なんだから技術的に偏向することはない気がするんですけど…アフリカンだと誤認識が増えたりするんですかね…

でもAmazonも1年ペンディングしましたし、慌てて売らないといけない話でもないかと思います。

とはいえ、今回の記事にある「予測」はまずいと思う…。

美人コンテストの炎上事件を思い出します。

AIって人間なら簡単にできる認識を、「ものすごい大量に長時間する」とか24時間監視し続ける」とか…物量をこなすのに使えるものではあるものの、何かを予測させたりすることには不向き(あえて言い切りますが)であることをよく理解した方がいいと思います