起業の際の銀行口座について

起業後…会社の「メインバンク」についていろいろあったので、blogに書いておこうかと思います。

1人会社なので会計や給与計算は、freeeを活用しています。

とりあえず個人事業を開始した際は、開業freeeで一通りの書類を作成して提出しましたが、すごい便利でした。そのながらで事業性銀行口座は…freeeおすすめの中からジャパンネット銀行にしました。

個人事業を展開する中で、ジャパンネット銀行は…手数料も安いし、Payeasyで国保も払えるし、freeeにも連携できるし…とても快適でした。

その後法人化する事になり、「ビジネス用の個人口座」ではなく「法人口座」が必要となりました。ジャパンネット銀行にしようかと思っていたところ…こんなニュースが…。

自分の会社のメインバンクの名称が「PayPay銀行」とか…嫌すぎる…。

ということで、freeeの口座連携がすさまじく便利なので、時間もないし、実績のない新規設立会社でメガバンクの口座を開くのは大変だとも聞いていましたし…freeeおすすめでネットバンキングが充実してそうな「住信SBIネット銀行」の法人口座を開設しました。

ネット機能は充実していて、問題ないと思っていましたが…ちょっとした落とし穴が…

  • 社会保険の口座振替登録ができない…
    • ネット銀行の大半はNGらしい…なぜ今時…
      • イオン銀行のみできるらしいですが、自前でATMを持っているかどうかなんですかね…
  • ペイジーが使えない…
    • 口座振替ができないなら、ペイジーで払うか…と思ったら、ペイジー対応してるネット銀行って、ジャパンネットバンクと楽天銀行だけらしい…
      • なぜ老舗だけ…?

まあ、ジャパンネットバンクの口座はまだ持ってますので、ネットで払えるんですが…

  • 多少手数料が高くても、freeeおすすめの中であれば、りそなを選んだ方が良かったのかなぁ…
  • 都市銀の口座は難易度高いけど「ゆうちょ銀行はすぐに法人口座を作れる」なんて話を後から聞いたけど本当かなぁ…
  • 「何十年も個人のメインバンクだった銀行の支店に行って頼めば、意外と法人口座作れるよ」なんて話も聞いたけど、三菱UFJに相談に行った方が良かったのかなぁ…

など、いろいろ考えてしまいました。

まあさらに口座を増やすつもりはないので…ネット銀行の地位やサービスレベルが上がることを期待しながら待とうと思います。

これから起業される方は…ご注意ください!

Scrum Guide 2020 Update

ご無沙汰しております。

大阪での仕事は始まり、すっかりホテル暮らしに慣れてきました。
大阪は、東京と違って…コンパクトに凝縮されているので…ワークライフバランスが取りやすい印象です。

法人化して…郵便物が届かないので、家の表札に法人名を入れたり…自分一人のための人事労務を勉強して、社会保険や年末調整や確定申告の勉強もあって、なかなかしっかり休みが取れないですが、充実した毎日を過ごしています。

Scrum Guideが更新されましたね。

近年「具体的な手法はGuideに書かない」方向が続いていましたが、更に進んだようです。ルールブックとして自主的なアイデアを促す目的だと思いますが、逆にプレイブックを初めて作る人たちのため…アジャイルコーチの重要性が上がると感じました。

悩んでいる方は、是非EZworksにご相談ください!

スクラムマスターは、(サーバントリーダーではあるけど)結果にもコミットする!って記載の変更は…従来と内容が変わる訳ではないですが、誤解を減らしたいんでしょうね…

  • 「お前はサーバントリーダーであって、サーバントではないよ」

ってことなのかと…。

What(とそのWhy)、Howを分ける考え方って…とても大事だと思うのですが、今回のスクラムガイドでは「全部チームで管理」という言い方になっています。これも元々、スクラムチーム全体で話し合って最良を目指す「方法論」だったものが「俺はWhatが役割だからHowは知らん」「Howはこっちの好きにさせてもらう」みたいな分断が起きたケースがあって、「本質はチーム内管理だよ。方法は自分で好きにしろ」って変わったのかもしれません。

人ってHowに飛びつきがちですよね。よくあるのが

  • 開発者:「要件提示をお願いします」
  • 依頼者:「○○機能を追加してください」 or 「○○という製品を使いたいから導入してください」

ってパターン…。

いや、出して欲しいのはWhatやWhyだって…

いきなり出されたHowに対して、Whyを聞いたり、もっと良さそうなHowを再提案するのって…うまく言わないと否定するみたいになっちゃうので大変なんですよね…。
このあたりはバランスよくコーチングに組み入れていこうと思います。

ってことで、今年も本質的な変更はなかった…と理解しました。