ソロライドのススメ_17

ソロライド推しのお話しの第17弾です。

前回ご紹介した、多摩湖サイクリングロードですが…武蔵境から多摩湖までが約10km。多摩湖の外周が12kmぐらいありますので…行って帰ってくると30km以上になります。

サイクリングの距離が20kmを超えてくると…体の色々な部分が痛くなり始めます。その対策の話をちょっと書いてみたいと思います。

お尻の痛み

一番多いのがお尻が痛くなる…ですね。ずっと座ってますので当たり前です。

ただ、まずお尻が痛くなった時に一番最初に見直して欲しいのは乗車姿勢です。自転車に乗る場合、体重は…

  • お尻

の3点にかかります。これがバランスよく分散していると、それほどお尻は痛くなりません。自転車が小さすぎたりして、上半身が起きすぎている…ママチャリな感じの姿勢でサイクリングしていると当然お尻がとても痛くなります。

自分の自転車が自分の体に合っているか?サドルの高さや位置(前後調整できます)は適切か?ステム(ハンドルとフロントフォークをつなぐ部品)交換などで調整が可能か…自転車屋さんに相談してみると良いかもしれません。

姿勢に問題なかったら…サイクリング用のレーパンなど…クッションが入ったウェアの着用をオススメします。

[パールイズミ] サイクルジャージ

この手のやつです。でもちょっと抵抗ありますかね…。抵抗あるからといって、サドルを大きくしたりカバーをつけたりするのは、とても走りづらくなるのでオススメしません。例えば短パンの下に…

[パールイズミ] 3DR メッシュ インナーパンツ

こんな感じのインナーを履いておくと…かなり違いますので是非お試しください。

肩の痛み

お尻の痛みより、肩の痛みがすごい!そんな方もいます。

それは、前傾姿勢でちゃんと腕にも過重できていた証拠です!

とはいえ、

  • 腕が伸び切っていなかったか?ツッパリ棒状態になって肩に負担をかけていなかったか?
    • 腕は少し曲がっている…ぐらいがベスト
  • 腹筋や体感に力を入れられていたか?

など、フォームを見直してみてください。

サイクリングは、ジョギングなどより体の負担が小さいとはいえ、正しい姿勢が取れていないと、痛みが出てくることはあります。どこかをかばうと他が痛くなる…なんてこともあります。色々見直して、自分にとって一番快適なフォームを見つけてください。さらにサイクリングが楽しくなります。