こんな記事がありました。

スマートウォッチ好きとしては、このまま市場がシュリンクしないか心配していたので、うれしい傾向ではありますが…
ただ、Canalysのレポートではスマートフォンのような部門が打撃を受けているなかでスマートウォッチの販売が引き続き好調な理由を掘り下げていない。
新型コロナ禍でも第1四半期の世界スマートウォッチ出荷台数は昨年比12%増
って…掘り下げてないのかよ…と思いつつ
筆者が思うに、スマートウォッチが日々の健康追跡のためのお役立ちツールになるにつれ、消費者は活動目標の達成のためにというより、バイタルサインや他の定量化できる統計に関心を持ち、これが消費者を引きつけている。
新型コロナ禍でも第1四半期の世界スマートウォッチ出荷台数は昨年比12%増
だそうです。でもちょっとピンとこない…。
大抵のスマートウォッチは、歩数や心拍は取れても…体温は取れません。体温を計測できるんなら…コロナ渦で売れるのはわかるんですが…なんでなんでしょうね?