完全リモートワークの場合の給料設定

こんな記事読みました。

表題から見て、「会ってない部下を評価するか」とか…そういう話しかと思ったら…もっとグローバルな話でした。

完全リモートワークの「Automattic」は異なる地域で暮らす社員の給料をどう決めているのか

AutomatticってWordpressの開発元だったんですね…存じ上げなかったですが…大変お世話になっております。

先週、Facebook(フェイスブック)のCEOであるMark Zuckerberg(マーク・ザッカーバーグ)は、サンフランシスコ湾岸地域を離れ、物価の安い地域に移動すれば給与を上げると社員に伝えた。

完全リモートワークの「Automattic」は異なる地域で暮らす社員の給料をどう決めているのか

なんて話も記事中にありましたが…こういう話進みますよね。以前blogに書きましたが、Automatticの場合は世界規模の話になっているので…為替もあってもっとドラスティックに変わってしまいます。

「開発コストを下げるために、オフショア活用」なんて話はよく聞きますが、逆パターンもある訳ですよね。

ググって見つけられなかったのですが…確か以前「ベトナムに住む日本人Webデザイナーが…ベトナムで日本からの仕事をして暮らしている」blogを読んだことを思い出しました。

日本からすると、普通に日本語が通じて…イケてるデザイナーさんに…リーズナブルな価格で仕事をお願いできる。デザイナーさんは、現地でかなり良い暮らしができる位の収入を得られる…。妻に「老後はベトナムに引っ越すか!」なんて言ってた時期もありました。

もっと前の話でいうと、Googleをはじめとするネット広告事業の初期(市場規模や単価が安かった時代)は、物価が安い南の島の人たちの活躍があった…なんて話を聞いたこともありました。

Automatticの話はもっと知りたいですね。

  • なんで会社が用意したCo-Working Spaceが使われなかったのか?
  • ホームオフィス構築費用支給のルールは?
  • 給与に関してどんなトラブルがあったのか?

Automatticでさえ、試行錯誤を繰り返しているようなので…他の企業に大事なのは…成功事例を待って聞き出すことではなく、自ら挑戦することなんだろうと思います。