どこでも勤務の可能性

こんな記事を読みました。

先日、不動産価値の変化についてblogを書きましたが、確かにそういうムーブメントは起きそうな気がします。

でも以前のblogで書きましたが…技術的にはずっと前からできていたことですし…ノマドワーカードヤラーは以前から沢山いたわけです。

自分も、災害情報とか国際放送のITにかかわる仕事をしていた時は(まだAndroid JellyBeanを使っていた時代ですが…)、ホリエモンが言う通りPCなくもてスマホだけで十分仕事ができてました。

そんな感じで、実は新しくもなんともない「どこでも勤務」がこんなに話題になるのは…コロナによる…時代の劇的な変化というか…この「どこでも勤務」の世界観を理解する人数が、閾値を超えたってことなんだと思います。

個人的には、在宅勤務時に「立って仕事をする」のがとても快適だったりします。これ、会社で採用して欲しい!とか思っても…なかなか難しいですよね。全社導入のメリットをプレゼンするのもしんどいし(反対する人もいると思いますし)自分だけ机を変えてくれ!というのも気が引けます。そういう意味でも…働く場所が自由であることのメリットはあるかと思います。

冒頭に紹介した記事では、

残念ながら、今のところ企業幹部たちが気にしているのはコストだ(これは驚きだ!)。オフィスには金がかかる。この5年間で1人あたりのオフィス面積は、コスト削減のために小さくなっている。ドア付きの個室オフィスの代わりにオープンオフィスの使用が強要される原因はそこにもある。v

リモートワークは「自宅監禁」から柔軟性のある「どこでも勤務」に変わっていくべき

こんな風に書かれています。「ドア付きの個室オフィス」というあたりが欧米っぽいですが…オフィスのコスト削減というのは確かにありますね。以前働いていた企業グループでは、「社員数の7割までしか席を用意しないのが目標」なんて話もありましたし。

でも、この記事の結びにある、

この新しい職場環境の柔軟化は、経費を削るためのものではない。長期にわたる社会的距離の確保のためでもない。結果的にこれは、従業員の福利と生産性、そして究極的には収益性への投資なのだ。

リモートワークは「自宅監禁」から柔軟性のある「どこでも勤務」に変わっていくべき

なんだと思います。こう考える人が「劇的に増えた」ことで、今後色々変わっていくと思います。