リモートワークにおける会議の見直し

とても共感した記事がありました。

守るべきなのは、平時のルールじゃなくて…平時のアウトプットなんですよね。ホント…そう思います。

リモートワークをきっかけに、本当の会議の在り方をみなさん考えるようになったのではないかと思います。

必要なチーム内コミュニケーション…例えば毎朝のデイリースクラムは決まった時間に全員、顔を見て(Web会議で)やるべきだと思います。

話が一旦逸れますが…大学生の娘が初めて「Zoom飲み会」をやったそうなんですが…大変つまらなかったと言っていました。

12名集まってのZoom飲み会。通常の飲み会だと2~3のグループに流動的に分かれて会話が続く人数です。でもZoomだと全員が同じ情報量で同じ話題を話ます。これが「Zoom飲み会の面白さ」という人もいます。

一方、うちの娘のように「興味のない話題ばかり引っ張られてつまらん」となる…というケースも理解できます。よくよく考えると12名で会議となるとコミュニケーションパスが多すぎる…とも言えます。

Scrum Teamの適正人数で、よくこんな話がされます。

大規模アジャイル開発の可能性(後編)

適切なノード数は、3~5…多くて6。それ以上はコミュニケーションがうまく行かなくなります。7人以上だと「リーダーとサブリーダーが話してメンバーに落とす」「2グループに分かれる」などが自然発生します。

これって…よく考えると…飲み会も一緒でした。

もっと言うと…会議も一緒なのかもしれません。

  • 全員に周知する必要がある
  • 関係者のコンセンサスを一度にとっておきたい
    • 聞いてない!と言われないために…

なんてことは、日本社会にあふれていますが…

  • 全員周知って会議でする必要あるの?
  • 目的に合わせた適正人数で会議を行えているか?
    • もっと言うと、組織役割や人数は適正か?

といったことは、リモートワークで浮彫になっている気がします。
これをチャンスと捉えて…しっかり見直したいと思います。