リモートワークとテレワーク

リモートワーク対策、どんどん進んでますね。

現職では、オフィス周辺に競技会場が大量にあったこともあり…テレワーク対策が必要ではありましたが、オリンピックだけでは…きっとここまで進まなかったと思います。

人の命が…となると真剣度としても大義名分としても桁違いです。

そんな中、こんな記事を読んで…二つの言葉の違いを気にせず使ってきたなぁ…と反省。

リモートワークと同じような意味合いで使用されている言葉として、「テレワーク」があります。
双方の言葉ともに「オフィスから離れた場所で働く」という意味では同義語ですが、政府が「テレワーク」の方を公式に使用しているため、「テレワーク」の方が聞き馴染みがある言葉かもしれません
。その中でも、リモートワークは離れた場所にいても「チームでプロジェクトを進めていく」という意味合いを持つ言葉となっています。

「リモートワーク」には4つの課題が!導入の進む今こそ確認しておきたいこと

私が主に書いてきた話題はどちらかというと「リモートワーク」についてでした。記事につけているタグ「telework」は適切でなかったかも?

とはいえ、その定義ってオフィシャルなものなのか…という気もしたので、もうちょっとググってみました。

なんか明確な定義なわけではなさそう…という感じではありますが、日本テレワーク協会なるものがあることを初めて知りました!

明確な定義は見つからなかったものの「チームワークが必要な仕事のリモート化」という論点は非常に大事だと思います。

そもそもハンコ押すために出社とか…そういうダサい話は、ポストコロナでは解決が進んでいくのではないかと思っています。飲食店や小売などリモートしずらい業界は(ECや宅配強化はあるとして)別ですし、重要機密を扱う一部の仕事(作業系?)はリモート化を避けるべきかと思います。

以前の記事でも書きましたが、10年前からSkypeで会話しながらオンラインゲームする…なんてことは行われてきた訳です。

私も10年前から数年間、コンサル案件で数社を担当しながら…モバイルワークを活用して…週の大半を直行直帰していた時期もありました。きちんとOutputしていたので、勤務時間を問われることはありませんでした。というか1日8時間以上働いてましたけど…。

現職で支社に出張した際は、本社勤務の私にとっては「サテライトオフィス状態」での業務もしてました。

以前、インフルエンザで高熱出している中、「ガラケーのスピーカーフォン」で緊急対策会議に参加したのも…今思えば在宅勤務だったのでしょう…

今後考えなければならないのは、リモートワークの「方法や手段」ではなく…もっと言うと「目的」ではなく「目指す働き方」なんだと思います。

方法や手段って…昔からすでに色々あります。

今までは…目的がふわふわしていて…Pros-Consを考えながら二の足を踏むことが多かったですが…今回のコロナの影響で「リモートワーク自体が目的」となることで推進されました。

でも本当に考えるべきなのは、働き方なんですよね…。

  • 勤怠管理をどうするか?ではなくて、仕事を何で評価するのか?
  • 仕事に必要なコミュニケーションとは何なのか?
    • その会議は必要なのか?
    • その会議の目的に沿ったコミュニケーション手段を選べているか?
    • 雑談は不要なのか?

しっかり働き方に向き合う、良いきっかけになっていると思います。